●巨大 火焔土器の名窯 大積焼窯元 火焔型土器 王冠型土器 深鉢形 手造り 縄文土器 土偶 新潟県 長岡 馬高遺跡 約34cm高（単） 大積焼は新潟県長岡市にある窯元で、火焔型土器の製作としては有数の窯元として知られており、縄文時代中期を代表する火焔土器を現代に再現した精巧な手造り作品を制作しています。 大量生産では再現できない手造りならではの繊細なデティール、肌の微妙なニュアンスまで忠実に再現します。 大積焼の火焔土器は、丸山広三郎氏が昭和47年から出土された土器から忠実に再現することから始まる。 炎がうねるような立体的な精密造形、模様を美術館に収まるオリジナル迫る迫力で再現しています。 ひび、かけ、疵はあまりない状態ですが、写真をよくご覧になられたうえでご入札をお願いいたします。 サイズは写真中のスケールを参考に願います。ご不明な点などございましたらお早めにご質問ください。 ※元箱はなく、本体とガラスショーケースの出品となり、発送は慎重に梱包させていただきます。 火焔土器(火焔式土器、火焔型土器) ほぼ実物大のレプリカ。 出土場所　馬高遺跡。 縄文時代中期(約4500年前) 長岡市立科学博物館内保存。 高さ約34cm、直径約34cm。